「高齢者(市民)サポーター養成講座」という構想について①

黑田よしひろ

2016年10月12日 17:34


 □さてさて、このブログは、昨年10月から発信を開始し、その投稿数は殆んど毎日で

220件にもなっており、少なからず反響も出てきました。クリックしていただいた方々には

ここで御礼を申し上げます。

 直接・関接的にご意見をいただいたこともあります。ご賛同をいただいたこともあります。

もっと、もっとこのブログをご覧いただけるよう努めてまいります。このブログを発信する

ことにより、毎朝30分~1時間は原稿をつくることが楽しみとなり、習慣となっています。

 でもいくら頑張っても原稿が書けない日もあります。「氣分」が乗らない日もあります。

 そのたびに、「継続は力なり!」と自分に言い聞かせ大リーガーのイチロー選手の

ごとく、安打を一本ずつ積み重ね、大リーグ3,000本安打を達成したように、続ける

ことが大事なんだと前向きに考えています。

 さて、このブログの原稿を考える内に、だんだんと構想が練られてきたのですが、

いよいよ、「講座」を開設したいという衝動を抑えることができなくなりました。

 その名も、『高齢者(市民)サポーター養成講座』です。”高齢者の高齢者による

高齢者のための地域社会づくり”が目標です。~高齢者自らの再生と人のお役に

立つために~というのが副題です。これから順次その主旨と内容について発表

させていただきます。  続く

    73歳、高齢者・障がい者後見人のブログです。

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