2015年08月27日
『103歳になってわかったこと』[著・篠田桃紅]という本をよんでみた。
『103歳になってわかったこと』[著・篠田桃紅]という本をよんでみた。
「日々、違う。生きていることに、同じことの繰り返しはない。老いてなお、道なき道を手探りで進む。」
「何歳からでも始められる。老いたら老いたでまだなにができるかを考える。」
さすがに人生の先達は、味わいのある言葉を吐かれる。言霊コトダマのように響く。
今、わたしは72歳。これからの10年・20年をどう生きるのか? 道なき道を手探りで生きています。
72歳なりの経験と知恵でそして挑戦故の人生の失敗・挫折も、「神か仏は、乗り越えられない試練やストレス
をその人には与えない。」という言葉を信じて、なんとか踏み越えてきた。そんなわたしは今、「高齢者・障がい者
の方々のお役に立つこと」を念頭にNPO法人生前契約の業務に取り組んでいます。
そんな10年間の業務日誌の一端をブログってみます。ご高覧いただければ幸いです。
72歳、高齢者・障がい者後見人のブログ
「日々、違う。生きていることに、同じことの繰り返しはない。老いてなお、道なき道を手探りで進む。」
「何歳からでも始められる。老いたら老いたでまだなにができるかを考える。」
さすがに人生の先達は、味わいのある言葉を吐かれる。言霊コトダマのように響く。
今、わたしは72歳。これからの10年・20年をどう生きるのか? 道なき道を手探りで生きています。
72歳なりの経験と知恵でそして挑戦故の人生の失敗・挫折も、「神か仏は、乗り越えられない試練やストレス
をその人には与えない。」という言葉を信じて、なんとか踏み越えてきた。そんなわたしは今、「高齢者・障がい者
の方々のお役に立つこと」を念頭にNPO法人生前契約の業務に取り組んでいます。
そんな10年間の業務日誌の一端をブログってみます。ご高覧いただければ幸いです。
72歳、高齢者・障がい者後見人のブログ
Posted by 黑田よしひろ at 17:12
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