2015年10月07日
『蘇活力・実践編』という本を読んでみた。
『蘇活力・実践編』[南 和友・著]という本をよんでみた。 その2
約10年、この氣功と太極拳の奥の深さに魅入られ、継続し、あたまとカラダが柔軟に
なり、新たなアイデア・知恵が湧き出してまいりました。
自然治癒力も増し、「氣・血・水」の流れを意識し、イメージを膨らませて太極拳を舞って
います。
この本『蘇活力・実践編』にあるように、自律神経の閾値イキチを高める運動を行っています。
ゆったりとした深くて長い呼吸と、ゆっくりとした動きです。けっして、若者に負けないようにと
頑張る「アンチ・エイジング」ではなく、年齢に順じた少しのストレッチを含む「ウイズ・エイジング」
です。そして、そこには「守りの養生」ではなく、「攻めの養生」の思想が根底に流れているのです。
また、わたしがお話しする「元氣なうちに終活のすすめ」セミナーでも、次の3つのことを言いたい
為、伝えたい為に講義のあとに、氣功・太極拳の実践を皆さんと行っています。 続く
72歳、高齢者・障がい者後見人のブログです。
約10年、この氣功と太極拳の奥の深さに魅入られ、継続し、あたまとカラダが柔軟に
なり、新たなアイデア・知恵が湧き出してまいりました。
自然治癒力も増し、「氣・血・水」の流れを意識し、イメージを膨らませて太極拳を舞って
います。
この本『蘇活力・実践編』にあるように、自律神経の閾値イキチを高める運動を行っています。
ゆったりとした深くて長い呼吸と、ゆっくりとした動きです。けっして、若者に負けないようにと
頑張る「アンチ・エイジング」ではなく、年齢に順じた少しのストレッチを含む「ウイズ・エイジング」
です。そして、そこには「守りの養生」ではなく、「攻めの養生」の思想が根底に流れているのです。
また、わたしがお話しする「元氣なうちに終活のすすめ」セミナーでも、次の3つのことを言いたい
為、伝えたい為に講義のあとに、氣功・太極拳の実践を皆さんと行っています。 続く
72歳、高齢者・障がい者後見人のブログです。
Posted by 黑田よしひろ at 14:04
│ブログ