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2015年11月14日

☆中・高年の方々に一筆啓上! ⑤

☆中・高年の方々に一筆啓上! ⑤ 「10万時間の話」

 このタイトルで文章を考えていると、なぜかドンドン言葉と文章が浮かんでくるのです。いよいよ

⑤番目となってきました。ここでも、50歳代・60歳前半の方々そして団塊の世代の人たちにも、今一度

立ち止まって考えていただきたいことがあります。

 今どきの中・高年世代にとりまして、「老後」をどう生きていくのかということは、大問題の筈です。

”そんなことを今考えている余裕はないよ” 皆さん、そうおっしゃいます。皆さんはそう言っていても、

あなたは少し考えていただきたい。実はこんなことが以前に読んだ本に書いてあったのです。

 「10万時間」の話です。

 会社で約40年間(年間250日)働いた時間は、 一日平均10時間(残業を含む) × 250日 ×

 40年 ≒ 10万時間。 そこで、60歳定年として男の平均寿命79歳まで、約20年としての計算は

 1日13.5時間の自由時間 × 365日 × 20年 ≒ 10万時間となる。

 この計算式は、個々人にとって正確なものではないことは重々承知しますが、ここで驚くことは、

一所懸命、家族のために仕事に励んできた40年が、老後の20年間と匹敵するというのです。

 ”驚きでしょう?” ”俺の頑張ってきた40年間とこれからまだ老後の20年間がある” ということに。

 しかも、給料ではなく年金で生活することに。

 そんな20年間をどう過ごすのかを、一度落ち着いて想像してみてください。そして、心がけ・覚悟を

して生き方を考え、老後何をするのか、ここで立ち止まって今から考えておかなければならないことは、

お解かりになるでしょう・・・? 「悠々自適」なんて、ほんの一部の方たちだけですヨ。

 多くの中・高年の方々は言う。 ”この忙しいときに、そんなことがゆっくり考えられるか!” ”そんな、

先の将来のことは考えたくない” と、考えることから逃げている方が多いのが私はとても心配している

のです。

 失礼ながら、”行くところまで行って、討ち死にですか?”。 いやいや、明るい道を探しましょう!!

 心・身ともに生き生きとした生きがいのある老後を過ごすために、今から考え・行動し・実践し、年金

プラス・アルファぐらいの稼ぎはいたしましょう。そして、あなたがやりたかったことを見つけ出し、今から

始めてみましょう。今、一度 「夢」 を見ましょう。「一歩踏み出す勇気」を持ちましょう。やれば出来る。

出来なければまた考える。行動する。 「氣功・太極拳」も体験してみましょう。

 目標を持って90歳までは挑戦しましょう。それからが、本当の「老後」です。先日も、90歳で現役の

女医さんのことが報道されていました。 90歳といえば、私ならまだ20年があるのです。20年あれば

何だって出来そうな氣がしているのです。 「10万時間」あるのですから・・・。

                  72歳、高齢者・障がい者後見人のブログです。


  



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Posted by 黑田よしひろ at 13:35 │ブログ