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2015年11月19日

☆中・高年の方々に一筆啓上! ⑩

☆中・高年の方々に一筆啓上! ⑩ 「認知症」とは?「認知症予防」について

 この番組の内容から少し「認知症」について整理しておきます。まず、①判断能力は正常から、②MCI

(軽度認知機能障害)というレベルがあって、これは「年齢相応以上の記憶障害」と定義され、この段階

なら予防法があるというのです。

 医学的に頭脳には「脳内ネットワーク」というのがあって、その改善・回復を計るという医療上の発表が

なされているのです。いわば、「認知症」の予備軍です。「正常と病気の境目のグレーゾーン」のレベル

であって、この段階での早期発見が強く求められているとのことです。

 そして、③「認知症」のレベルに至る。で、この「認知症」という病気は、「生活に支障が出るほどの記憶

障害」と定義されており、実に難儀な状態なのです。が、この段階においても”穏やかに過ごせる”ように

する研究も急ピッチで進行しているようです。

 さて、そこで私は常々考えてきました。イ.「認知症」にならない生き方・過ごし方はないものか? 予防

方はないのだろうか? そして、ロ.「認知症」が近づいてきたとして、それからの生活習慣の改善とか、

こころの持ち方とか、「脳内ネットワーク」の回復とか、具体的にはどういったものだろうか? どのような

「考え方・生き方]をすれば、「食の養生」も含めて先まで延ばすことができるのか? を、ずっと考えて

きています。

 なぜ、私がこの病気「認知症」に執着しているのかといいますと、私の業務上、高齢者の方々にお会い

し、お話しするに際し、必ずこの「認知症」のことを聞かれ、予防するためにどうすれば良いのかを問われ

るからです。そして、私個人の問題としても、加齢とともにますますアタマとカラダを柔軟にし、心・身ともに

熟成させたいという大いなる希望を持ち、生き方・過ごし方を考え、最大のエネルギーを持って「死」に

突入したいと求めているからです。  (続く)

            72歳、高齢者・障がい者後見人のブログです。


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Posted by 黑田よしひろ at 10:38 │ブログ