2016年05月12日
佐藤愛子さんの書く「心の養生」②
□佐藤愛子さんの著書を今まであまり読んだことがなく、誠に失礼ながら
このような女傑とは存じ上げなかったのですが、これほどに小気味の良い
文章をお書きになる方は間違いなく、私が考えている「平成の養生の達人」
のお一人です。
私ごときが申し上げるのは恐縮の至りですが、この本文中からの箴言シンゲン
のひとつひとつに愛情のこもった言霊コトダマと言っても良い説得力があります。
決して、毒舌といった次元のものではありません。「心の養生」とは、このよう
に透き通った言葉であり、珠玉の見解なのでしょう。
だから、真理であり、「養生の味わい」といった趣オモムキがあります。
「そんなことで睾丸の面目メンモクが立つと思うか!」は、73歳の私が、明治
生まれの父から聞いたのか小学生の頃に先生から聞いたのか、どこかで聞いた
ようなこのセリフを懐かしい思いで読み・聞きました。一瞬、電撃が走りいくばくか
背筋が伸びる気がしたものです。
そして本文中にある「矢でもテッポでも持ってこい!」というほどのセリフを吐く
度胸は私にはないのですが、ここで、第二弾として、40、50代の当時の同僚・
部下の男性向けに発した「詞コトバ」集の一つを紹介します。 続く
73歳、高齢者・障がい者後見人のブログです。
Posted by 黑田よしひろ at 08:27
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