2016年05月21日
「ときめき・楽しむ」とは ②
□最近では、加齢現象というのがときどき現れ、先日も傘を持って家を
出たつもりが、気づいてみれば長い柄の靴すべりを手に持っておられた
そうです。 これには、会場も同世代の人たちが多く大笑いでした。
「では、これから歌わさせていただきます」「来月8月の追加公演も
ここで行なわさせていただきます」などと、私たちに敬語を使われ、
言葉の美しさと気遣いはさすがだなと思いました。
これからも美しく生きたいとも話されていました。
「歌ったり、しゃべったり」と、肩の力が抜けた自然体で終始され、
聴いているこちらの方も癒される感じでした。
「アンコールもいただき有難うございました。」と言われ、「今日は
もう、本当に最後ですからね。疲れました」とも正直に言って断わりを
いれられ、これも大ヒットした「夢芝居」を熱唱されました。
実に清々しい気持ちで会場をあとにし、最愛の妻とともに小椋さんの
成熟された雰囲気を味わいつつ、これも熟成したおいしいお酒を堪能
することができました。
帯津先生に言われる「ときめき」の時間ですから、これも「至福の時」、
『養生力』の一環でしょう。このように枯れたといっては失礼ですが、肩の
力が抜けた自然体の様子は私の望みでもあるのです。
まさしく「平成の養生の達人」のお一人でしょう。模範としたいと思い
ます。 了
追記:当方の作成しましたエンディング・ノート(指示書)を差し上げます。
当NPO法人高齢者・障がい者後見人の会までご連絡ください。
73歳、高齢者・障がい者後見人のブログです。
Posted by 黑田よしひろ at 12:47
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