2016年06月10日
「楊名時氣功太極拳」の初心者の頃 ②
□それが、3年、5年と続けるうちに、少しずつですが、力を抜く要領が解かり、
吐く息・吸う息を意識しながら24式を舞うことが、次第に気持ち良くなってきた
のです。
特に、早朝の公園で朝日を浴びながらの「氣功(呼吸法)太極拳」は気持ち
が良く、からだの細胞がとても喜んでいるように感じ、自然との一体感といった
ものを覚えるようになります。
また、生きている・生かしていただいているという感謝の念といったものも
生じるようになってきました。
今、私たちが目指しているのは、単なる健康法ではないのです。
楊名時氣功太極拳には、その哲学として「太極拳5則」というものがあり
ます。これらの理念に向かって心構えを養い、日々精進と感謝で満たされた
生き方こそ、まさに『養生力』の一端なのです。
一人ひとりの充実した毎日を過ごすための「心の養生」であり、そのからだ
の動きとして、習慣としての「氣の養生」それが、「楊名時ヨウメイジ氣功太極拳
キコウタイキョクケン」です。
楊名時師家シケは、立禅リツゼンやスワイショウを行いながら「心もからだも
まあ~るく、やわらかあ~く」とゆったりした独特の口調で指導された由。
「まあ~るく、やわらかあ~く」と「人と比べない、競わない、争わない」は、
今も教室の先生から良く聞く言葉です。 続く
73歳、高齢者・障がい者後見人のブログです。
Posted by 黑田よしひろ at 09:01
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