2016年06月13日
「楊名時氣功太極拳」の初心者の頃 ③
□入門当時、こんな厳しい指摘もありました。「黒田さん、からだが硬いのは、
ひょっとしたら頭も硬いのではありませんか?」と。その時には、ちょっとムッと
したのですが、数年稽古を続けておりますと、そのことも良く理解できるように
なりました。
私は加齢とは逆にこの頃、アタマが柔軟になり、知恵もどんどん湧いてくる
のです。もちろん、太極拳のお陰で氣血の流れも良くなりからだも柔軟になって
きました。最近の人間関係では、何でも許せる心境となっているのです。
また、読書をすることも大いに前頭葉を活性化させるでしょうし、料理をする
ことも感覚・感性を刺激され実に良いものですよ。付け加えておきます。
私は楊名時師家に直接にご指導をいただいたことはないのですが、当時の
師家の想いが確かに承継されていて私も「楊名時氣功太極拳」の良さを伝え
続けていこうと思っています。
このページの最後に、師家・楊名時さんの言葉より---「自分の健康を
願うと同時に、他人様の健康、幸せも願う。大宇宙に和して、ゆっくりと呼吸を
しながら体を動かす。しかも内面の心が動きと共になるように。体中全部が
動き、この瞬間すべてを忘れる」 了
73歳、高齢者・障がい者後見人のブログです。
Posted by 黑田よしひろ at 18:42
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