2016年10月22日
『60歳からの生き方・在り方・死に方講座』 ⑥
□そして、いま一つは62歳から何の予備知識もなく、「氣功・楊名時ヨウメイジ太極拳」の
教室に入門し、毎週木曜日の夜、わたしより若い女性たちに囲まれ、稽古を継続してきた
お蔭で、50代後半の「うつ病」からの回復と「元氣」を取り戻したのです。このことに
ついても本文で詳しく述べます。
わたしは、①還暦を機として、高野山の宿坊に坐禅を組みに行ったこと。 ②「氣功・
楊名時太極拳」の練功を通して、心・身ともに変心・変身し成長したのです。
それ以来、ずっと或ることを考えながら生きてきました。NPO法人の活動を通じて
80・90代の多くのかたがたと話しをし、接してきて終末期の心境を聞いてきたことにも
よるのでしょうが、「わたしにも死が突然にやってくるかもしれない」ということです。
そして、わたしのテーマがこれからの30年を「どう、生き、どう、在り、どう、死ぬのか。」
という問題だったのです。まずは、「人生の先輩・先達」に学ぼうと手にしたのが、何と貝原
益軒の『養生訓』であり、『気功的人間になりませんか』著者は帯津良一先生でした。
それからというもの、「良書」を読むことと、「行」としての生活習慣を見直し、実践として
の稽古に励み、わたしの血・肉としてきました。
「若返った」というのではありません。アタマとカラダが柔軟になり、熟成してきたの
です(と、思いたい)。 続く
73歳、高齢者・障がい者後見人のブログです。
Posted by 黑田よしひろ at 10:00
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