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2016年10月31日

『60歳からの「攻めの養生」という生き方』 ①


 □またまた本のタイトルを変えた。原稿を書いているうちにいろいろと推敲した結果

ですが、「生き方・在り方・死に方講座」というのは、どうも上から目線になってきて、

硬い内容になる傾向となり、反省とともに変更しました。筆者というのは、とても迷う

ものだと痛感しました。たびたびの変更ですが、どうかお付き合いください。

ですから、今考えているタイトルは、『60歳からの「攻めの養生」という生き方』とします。

 よって、「はじめに」このような小難しいタイトル「書名」に関心をお寄せいただき、

お読みいただくことにまずはお礼を申し上げます。

 何の肩書もない、名誉もない「人生の失敗者?]である73歳の男の七転八倒の

半生から学んだ珠玉の言葉・事柄を経験とし、人生の同輩・後輩たちに「どうしても」

伝えたい想いにかられ、生意気にも徒然なるままに書き綴ったものです。

 この本のタイトルである「なぜ60歳からなのか?」「なぜ、攻めの養生なのか?」

「なぜ、健康・呼吸・養生なのか?」「なぜ、氣功+楊名時太極拳なのか?」について

中・高年齢層のシニアに向けて、いろんな考え方・過ごし方があるであろうが、一つの

選択肢として、わたし(73歳)の60歳からの体験と「良書」の熟読を踏まえての「心の

在り方・実践の習慣」といったものを、「講座」形式としたものです。  続く

    73歳、高齢者・障がい者後見人のブログです。 


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Posted by 黑田よしひろ at 09:52 │ブログ