2016年11月10日
『60歳からの「攻めの養生」という生き方』 ⑥
□このような法律相談・人生相談ではそのほとんどが質問を受け、「傾聴ケイチョウ」に終始
することが多いのですが、やはり、何らかの助言・アドバイスができるようにと、62歳より
改めて、「民法」「介護保険法」「成年後見制度」を学習し、時には公証役場におられる
「公証人」にご教示をいただきながら、「市民後見人」や「傾聴ボランティア」のセミナーに
参加し、医療・宗教・養生ヨウジョウ・人生論のような書籍を読みあさってきました。
また、わたし自身の課題としても、「心・身ともの健康→元氣」と「良識・見識ある判断力」
を養成するために、「氣功+太極拳」の練功と「行」としての実践を継続してきました(お蔭
で、腰痛もヒザ痛も認知症もありません)。
余談ですが、80・90代のかたがたは、若いひとたちを信用していません。そして、きちんと
ネクタイを締めて営業にくる銀行員にも、このような質問をいたしません。このような多岐に
わたる質問に対処できなくては信頼されないのです。
その人の「人間性」が問われるのです。そして、失敗・挫折を体験した者こそができる
「熟成された感性」が求められます。 続く
73歳、高齢者・障がい者後見人のブログです。
Posted by 黑田よしひろ at 09:24
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