2017年02月05日
「養生のすすめ」について ⑦
□そして、温故知新オンコチシン(昔のことを研究し、そこから新しい知識を得る」という智慧と、
人生の先輩・先達から学ぶ謙虚さ、それに今まで常識だと思っていたことを見直す批判
精神が、今、求められています。それが、「攻めの養生」です。
「養生のすすめ」の要素の一つに「温故知新」で知る智慧が大事と言いました。
わが国には、こんなにも素晴らしく現代にも通じる内容の「古典」が存在するのです。
300年前の江戸時代、貝原益軒という儒学者が84歳のときに出版された『養生訓』
から紐解いておきましょう。
なぜ養生をしなくてはならないのか、ということについて益軒は、巻頭で、こんなことを
言っています。「人のからだは天地と父母の恵みであって、自分だけのものではない。
だから大切に扱い、天寿をまっとうするよう心がけなければならない。それが父母への
孝の基本である。」 続く
73歳、高齢者・障がい者後見人のブログです。
Posted by 黑田よしひろ at 09:54
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